• 自立立体駐車場の利点と欠点

    自立立体駐車場は機械式立体駐車場に比べて耐久性に優れます。
    また、維持費もかかりにくく経済性にも優れています。

    自立立体駐車場の最新情報を掲載しました。

    また、入出庫時の待ち時間が無く、自動車の寸法に対する制限が緩いです。
    欠点は自ら運転しなければなりません。

    最上階は屋根が無く、狭い設計だと通工事や入出庫時に余裕が無い場合がありますので他の車両に接触する恐れがあります。平面駐車場と比較すると多く駐車できるのが利点です。

    欠点は平面駐車場よりは建物の老朽化等の維持費がかかるのと、重量制限を設けている駐車場もあるので注意が必要です。



    自立立体駐車場の種類はまずフラット式があります。



    1階の駐車場の見通しが良いため駐車位置の確認をしやすく、床が平坦な為、車いすやベビーカーにも優れた設計です。
    但し、駐車できる台数が他の方式の自立立体駐車場よりも少ない収容台数です。他にもスキップ式があります。

    階別で駐車スペースをスロープで繋げたものでシンプルな設計が特徴ですので、動線が分かりやすく車いすやベビーカーにも優れています。


    また、傾斜や段差がある土地にも向いています。

    丁度バランスが取れた駐車方式と言えます。


    もう一つは、連続傾床式があります。

    らせん状のスロープ面を生かした駐車場で、他の方式に比べ台数を約1割から3割程多く収容でき車の動線を計画しやすいので、社員駐車場等には向いていますが、駐車がしにくいことと車いすやベビーカー等を想定した場合は不向きです。